20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

市内小・中学生全てにタブレット端末等が配付されたことにより、ドリルソフト活用した個別学習等実施されております。 ICTを活用するに当たり、学校や教員によって活用頻度に差が生まれることで、教育機会が均等とならないおそれがあるなど、諸般の課題があるように見受けられます。一部の学校では、自宅に持ち帰り、宿題や自主学習などに役立てているなど、今後も継続的に活用や期待される取組実施されております。 

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

児童生徒の主体的な活動推進につきましては、釜石市内小・中学生で組織するかまいし絆会議を核とし、かまいし絆会議取組が各学校の主体的な活動につながるよう取り組んでまいります。かまいし絆会議活動を通して、児童生徒社会参画の意識も高めてまいります。 学校給食では、安全・安心な給食提供と、子供たち給食を通して食べることが楽しみとなる給食提供に努めます。

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

主権者教育目的は、社会を生き抜く力や地域課題解決社会構成員の一人として主体的に担うことができる力を身につけさせることであり、当市では、市内小・中学生で構成するかまいし絆会議で、「地域のために自分たちができることはなにか」を活動のテーマの一つとして、ラグビーワールドカップ2019鵜住居復興スタジアムでの試合における感謝思いを伝える取組、かまいし未来づくりプロジェクトの方々との当市まちづくりについての

宮古市議会 2020-09-25 09月25日-05号

これらに対して自治体などでは、意欲はあるが、学校外での学習活動社会経験活動に経済的な理由で取り組めない小・中学生等に対して支援を行っているところもあり、大分県別府市では社会福祉協議会が、やる気のある市内小・中学生が低所得など家庭の経済的な事情で、スポーツや音楽、芸術活動などの機会が失われることがないように外部委員を入れた審査会支給対象者を決定し、小学生には年上限2万円を30人に、中学生には年上限

釜石市議会 2019-12-20 12月20日-05号

特にもスタジアムオープニングイベント、そして日本代表テストマッチ、9月25日のラグビーワールドカップ釜石開催試合での市内小・中学生復興感謝をあらわす大合唱、スタジアムに響く大歓声、それを支えた皆さんの熱い思いは忘れることができないものとなりました。 一方で、復興事業進捗管理やさまざまな課題事案対応について、反省すべきことが多々あり、議員の皆様にも大変御迷惑をおかけいたしました。

奥州市議会 2015-06-23 06月23日-07号

収入実績も、平成25年度実績で、前年度と比べ約60万円から240万円ほどの伸びを見せており、その要因としては、市内スキー場オープン日リフト無料開放スキー等用具のレンタルに係る市内小・中学生無料化取り組み、その他各種イベント開催による誘客、また全国的な取り組みである事前登録をした19歳だけ1日リフト券無料となる「雪マジ!

花巻市議会 2012-03-07 03月07日-04号

東日本大震災復興に係るさまざまなコンサート講演会につきましては、市では後援を行い、文化会館使用料減免措置等支援に努めてきたところでありますが、本コンサートにつきましては、市民が主体となって結成した児童生徒コンサートでありますことから、市内小・中学生発表会に準じまして全額文化会館使用料を免除するなどの支援を行っております。 

奥州市議会 2012-02-29 02月29日-03号

学校支援地域本部のこの市内における推進状況についてお伺いするものですが、市内小・中学生を取り巻く問題、課題の中には、学校家庭地域連携なくして解決できるものはないといっても過言ではないほど解決するためには連携が必要だというふうに思うんですが、各地域、各学校ともそれぞれの課題に取り組んできているが、改めて地域教育力が発揮できる、そうしたときに、この学校支援地域本部が奥州市においてスタートしているわけですが

釜石市議会 2010-09-07 09月07日-02号

参列者の減少に歯どめをかけ、戦争体験を風化させずに次世代に継承する取り組みとして、昨年度から、市内小・中学生対象とした平和への思い作文コンクール実施をし、今年度におきましては新たに上中島学童育成クラブ及び双葉学童育成クラブ関係者並び保護者の御理解のもと、次の世代を担う児童参列をお願いするなどの取り組みを行っております。 

花巻市議会 2009-03-03 03月03日-03号

学校を代表して選ばれた議員皆さんは、自分たちの目線で花巻市のまちづくりについてよく考え質問し、また市内小・中学生まちづくりにどのようにかかわっていくかについて条例及び活動指針議員みずから発議し、議決されたところでありまして、大変有意義な子ども議会であったと認識しております。 そのほかについては、関係部長並びに教育委員会から答弁をいたさせます。 ○議長高橋淑郎君) 伊藤総務企画部長

奥州市議会 2008-09-03 09月03日-03号

さて、具体的な投票率向上の対策についてでありますが、選挙期間中の広報車や広報おうしゅうによる投票参加への呼びかけ、市ホームページ市内各区街頭啓発成人式におけるパンフレットの配布や、市内小・中学生対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクール等実施をしておりますし、新たな施策としては、期日前投票において入場券はがきによる宣誓書事前記載実施し、より投票しやすい環境づくりに取り組んでまいりたいと

奥州市議会 2006-09-06 09月06日-03号

種山高原衣川旅行村における市内小・中学生自然体験活動現状についてでございますが、まず種山キャンプ場利用状況ですけれども、本年度は江刺区の小学校2校が学校行事利用してございまして、1校は全校での遠足、もう1校は6年生を除く1年生から5年生までの遠足利用しておりますが、衣川ふるさと自然塾利用がない状況となってございます。 

釜石市議会 2000-12-12 12月12日-06号

したがいまして、市内小・中学生が簡単に手軽にできる、そういった体験学習の場、あるいは内陸部児童生徒との交流を継続してできるような施設という位置づけも考えておりますけども、あわせて市内には鉄の歴史館とか、あるいは水産技術センターといった他の地域にはないすばらしい科学施設教育文化施設がございますので、そういったものも一体的に活用できないかどうか、その辺もあわせて検討している段階でございます。 

花巻市議会 1998-03-09 03月09日-02号

先日、花巻児童生徒栄誉賞授与式に出席した市内小・中学生400名と接し、文武両面にわたって努力をし、県下でもトップクラスの成果を上げているたくましい児童生徒の姿を見たとき、花巻教育のすばらしさを感じ、市民の熱意と教育関係者のたゆまぬ努力により築き守ってきた花巻教育の伝統を受け継ぐことの大切さを実感いたしました。

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